この記事では金澤美穂の子役時代【明日ママがいない】から現在の大人の女性への成長を紹介していきたいと思います。
この中では私の考察などを交えて紹介したいと思います。
では金澤美穂の子役時代から【明日ママがいない】から現在の大人の女性への成長についてみていきましょう。
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金澤美穂の可愛い子役時代
現在人気女優となった金澤美保ですが、実は子役時代から活躍しています。
現在話題急上昇中の金澤美保のかわいい子役時代から、現在の大人の女性に至るまでの経緯を追っていきましょう。
金澤美保は2006年にエイベックスオーディションに、見事に合格しています！
最初は歌手を目指していたみたいですね。
現在は「トライストーン・エンタテイメント」に所属。
「トライストーン・エンタテイメント」は田中圭、小栗旬、木村文乃など数多くの幅広い活躍をする方が所属している事務所になります。
そんな金澤美保の女優デビューは2007年のTBS系ドラマ「愛のうた」(小峰舞役)。
デビュー年齢は11歳！
芸歴でいうと10年以上になるんです！
山本周五郎人情時代劇「めおと蝶」なう。
思えば、山本周五郎を殆ど読んでいない。しかし、金澤美穂は容疑者Xの献身以来だ。可愛いなぁ pic.twitter.com/RsQ7FsdcTW
— 筑前筑後/休業中 (@chikuzen_1982) September 2, 2017
2008年には【容疑者Xの献身】（花岡美里役）でスクリーンでデビュー。
めちゃくちゃ可愛い！！
金澤美保の演じた花岡美里は中学生で等身大の女子高生を演じています。
当時13歳の中学生の金澤美保ですが、面影はしっかり残ってますよね。
2009年第1回ＴＡＭＡ映画賞：最優秀新進女優賞を受賞してます。
この時の受賞作品が【容疑者Xの献身】【はじめての家出】【60歳のラブレター】です。
当時から演技力には定評があったという事になります。
ちょっとありがちな10代女優無色透明感ではなく、普通の学生らしさを感じるのは、やはりその演技力からでしょう。
この頃から役作りを徹底していたのか気になるところ・・・。
その当時の貴重なインタビューでは、台本はベッドの上で寝オチするまで集中して何回も読み、演じる役柄の性格を想像して、演技してはバリエーションを変えたり、何と自分の声を録音して確認していたりしていたようです。
当時から役作りを徹底している様子が伺えますね！
金澤美保ゲスト出演【明日ママがいない】
2014年のドラマ【明日ママがいない】の第1話にゲスト出演しています。
このドラマはさまざまな事情を抱えて、親と離れて児童養護施設で暮らす子供たちの、子供の目線からの「愛」について描かれています。
このドラマは今ではベテランと言える俳優陣が出演！
当時は子役として登場し、金澤美保のようにゲスト出演してる方の名前が豪華！！
この作品を観た方の感想は「子役の演技が素晴らしい」この一言に尽きます。
ざっくり子役時代の写真を掲載させていただきますね♪
当時14歳のプロフィール写真。
透き通るような透明感があり、当時から可愛らしさ全開を感じます。
こちらは2008年のドラマ「チーム・バチスタの栄光」：8話9話に出演している時の画像。
金澤美穂はそのバチスタ手術を持っている少女・村本カナを演じました。
2010年に放映された「信さん・炭坑町のセレナーデ」」にも出演。
2014年映画「呪怨 終わりの始まり」出演。
この時の年齢は19歳！
現在の雰囲気に近づいていますが、高校時代も可愛いらしさは健在。
金澤美保の現在は？
https://twitter.com/yuki_9517/status/1165914337107570688
2019年日曜ドラマ【あなたの番です】で中国人役に挑戦。
そのキャラクター性に話題が沸騰しました。
こちらがデビュー当時から現在への比較になります。
そのままの可愛らしさを残しつつ、美少女から美女に！
透明感はそのまま残しつつって感じがしませんか？
話題にのぼるのも頷けますね。
まとめ
今回は金澤美穂の子役時代【明日ママがいない】から現在は大人の女性へ成長を追いかけてみました。
子役時代からの透明感は健在してますね！
このまま大人の魅力が倍増していくと思うと、その経過を追いかけてしまいたくなりませんか？
今や有名女優の金澤美保の過去から現在を追ってみて、改めてその魅力の虜になること必須ですね！
最後まで御愛読いただきましてありがとうございました。
