自己紹介ソングが自分の個性や特徴で、ボケ担当のお笑いタレントの原田泰三さんの幅広い演技力で俳優としても沢山の芸術活動に出演しています。
そんな原田泰造についてネタ・動画・自己紹介などについて調べてみました。
「原田泰造です」とはどんなネタ?
出典:日本タレント名鑑(VIPタイムズ)
原田泰造さんは、お笑いトリオ『ネプチューン』のメンバーとして初登場しました。
『は~ら~だ、たいぞうですっ!』の大声で自己紹介ソングが自分の個性で、ボケ担当の日本のお笑いタレントです。
お笑いだけでなく、その美しい顔立ちと幅広い演技力で俳優としても多くの作品に出演しています。
活動の範囲が広く演技は評価も高く、今まで沢山の映画やドラマに出演しています。
原田泰造は俳優として数々の映画やドラマに出演!
原田泰造さんは前に述べたとおり、お笑いタレントとしての活動と並んで進み、映画やテレビで幅広く演技も頑張っています。
評価も高く、これまで沢山の映画やドラマに出演!
ドラマ『大全力疾走』(NHK)では主な役割を務め、ドラマ『パンドラ AI戦争』や映画『スマホを落としただけなのに』などの 世間から注目を集め、話題になっている作品にも出演しました。
📱毒島徹 as #原田泰造 さん⚡#千葉雄大 さん演じる加賀谷の先輩刑事🚓
加賀谷とともに、凶悪な連続殺人事件の犯人を追い詰める…!!#スマホを落としただけなのに#スマホ落とし #11月2日公開 pic.twitter.com/75luBAWaJ7— 映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』 (@sumaho_otoshita) October 7, 2018
原田泰造さんが俳優業を始めた頃は、お笑いのコントと違って締めくくりがないドラマの演技をする事にすごく抵抗があり、恥ずかしかったそうです。
長い間、その恥ずかしさと困難や苦しみに負けないよう努力しながら俳優をする一日一日が続いたといいます。
役者として演技をすることの恥ずかしさがすっかり取り除き消し去るきっかけになったのが、子供の頃の自分の夢を思い出したことです。
原田泰造さんは子供の頃から「何でもいいからテレビに出たい」と思っていたのだそうです。
原田泰造さんは、スポーツ新聞の取材で、原点を思い出した時の事をこう話しています。
「いまだに“自分はお笑い芸人だ!”という張り切る気持ちがないのかも。自分の中で“役者業”とか“芸人業”とか意識して両者をはっきり分けることもやめました。仕事ではある一方で、お笑いは遊び、俳優業はその延長の部活という感覚」
出典:スポニチアネックス
自分の中の境界線を残らず取り除き、演じることに対する努力や特別の思い入れも部活として遊びの延長としてとらえることにより、自然な態度で演技することができるようになったようです。
原田泰三しゃべくり動画・自己紹介!
出典:日本タレント名鑑(VIPタイムズ)
本名:原田泰造
生年月日:1970年3月24日
出身地:東京都東村山市出身。
血液型:B型
身長:177cm
お笑いトリオ:ネプチューンのボケ担当。
相方:名倉潤・堀内健
愛称:タイゾー、泰ちゃん。
事務所:ワタナベエンターテインメント
血液型はB型。男の子1人・女の子1人の2児の父。
姉と弟が1人ずついる。
ネプ投げとは?巴投げ!
名倉潤 原田泰造 堀内健 お笑いテレビ朝日のバラエティー番組『おネプ!』
原田泰造演劇で、劇中人物の役をする“原田大明神”が、番組宛に応募してきた団体の希望で巴投げをするコーナー。
投げられると、祈願成就する中心となる事柄。(商店街の発展、や仲間の試合の勝利等)主に若い女性を目的とし、投げる際に下着や肌が見えることもある投げる女性はミニスカート着用者に限るそうです。
実は、放送と青年と少年に関する委員会が「ネプ投げが現実にはあり得ないような事柄を想像させ、子供に悪影響を与える」という理由で、 フジテレビのトーク、コント、コメディなどの番組「めちゃ2イケてる!」で放送されていた人気コーナーにクレームをつけられ、コーナー打ち切りになってしまったのです。
まとめ
ネプチューンとして数々のバラエティにも出演しており、お笑い・ドラマなど今後の活躍が楽しみで期待しています。