この記事では増田貴久ドラマ2020初主演ドラマレンタルさん・パレードの誤算・医者について紹介していきたいと思います。
この中では私の考察などを交えて紹介したいと思います。
では増田貴久ドラマ2020初主演ドラマレンタルさん・パレードの誤算・医者についてみていきましょう。
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「レンタルなんもしない人」
2018年6月、“何かすること”が求められ続ける現代において「なんもしない人(ぼく)を貸し出します。」「ごくかんたんなうけこたえ以外、なんもできかねます。」と堂々宣言。Twitterで“レンタルなんもしない人”というサービスを始めた青年の実話「レンタルなんもしない人のなんもしなかった話」(晶文社刊)を原作にドラマ化する作品。
主人公の「レンタルなんもしない人」を演じるのが増田貴久。
役どころとしては、何かをしてあげたわけでもないのに、依頼人の心を軽くすることが出来たり、ほんの少し心の隙間が埋まったり、そんな不思議な職業をする【レンタルなんもしないひと】
増田貴久は出演するにあたって、出演依頼がきた時はちょうど「死役所」を見ていた時だったそうで、同じ「ドラマホリック!」枠に出演ということもあり、嬉しさが極まりプチパニックに陥ってしまったそうです。
資料に目を通すも「なんもしないサービス」つて何?が正直な感想だったそうで、楽屋でも何もしないで「ぼ~~~」と座っていることが多いのだとか。
メンバーにもよく指摘されることらしく、この役は自分にピッたりな役だと思い、素直に嬉しかった。
とコメントを残してくれています。
役作りに関しては、逆にあまりなにもしない方が却っていいのではないかと思っているどうで、なにもしないのに依頼が止まらないのはレンタルさんの人柄やにんげんりょkだと思うから、自分も内面を磨くことにしてます。
もし依頼人にお願いをするとしたら、「楽屋で常に笑っていて欲しい」(笑)と回答。収録おわりに「コメント」をくれるのではなく、表情で表わして欲しいとのことです。
そして作品への意気込みですが、「なんもしない」ってひとからはそう見えても、実際に「なにかしている」からこそレンタルさんの以来の役にたっている。
「なんもしない」というのは他人が決めることではないと思います。
だからこそ億が深い。
このサービスを利用する人の悩みや抱えているもの。心の奥底にある言葉で表現できないような思い・・・。
なんもしてないはずなのにどこか救われていくところがこの作品の面白さ。
頑張りすぎている人が多い今の時代。
自分でも気づいていない心の穴を埋められるようなお話になったらいいな、と思いますし、そんな時間を作っていきたいです。
と作品に足しするなみなみならぬ、意気込みをかんじました。
パレードの誤算
wowwowで放送された連続ドラマにも出演されていました。
正直なところ、生活保護の現状を理解できていなかった自分がいました。
他人事で関係ないと思っている人が大半をしめているのではないかと思うぐらいでした。
この作品に携わったことで、実質を知ることが出来、どのようなかたが 生活保護をうけるのか?どのくらいに金額をうけとるのか?そのお金の出所を知ることで、これからもきちんと納税を収めていく一人として考えるきっかけになりました。
ドラマというエンターテインメントで一人でも億に方に現状を知っていただき、考えるきかけになってくれたらいいなと思います。
本を読むことがあまり得意ではないという増田貴久が、自然とすらすら読むことができたと語っている作品です。
演じる側としても楽しみであり、視聴者としても楽しみにしているという自信作のようですね!
医者
一人の研修医として、一人の人間として潤一の成長を精一杯演じていきたいです。みんなに愛される“お坊ちゃん”になれるように頑張ります。また、舞台となるのが「救急救命センター」ですので、自分自身も勉強しながらリアルに伝えられるよう頑張ります。
研修医役で共演する4人の皆さんとは初共演なのでワクワクしています。一緒のシーンが多くなると思うので、いい雰囲気がでるように色々お話しさせてもらって仲良くなりたいです。
当時はまだ2012年でした。
その時に増田貴久は医者の役を演じ、話題になりましたよね?
あれから8年が経過しようとしています。
当時から演技にも定評があった増田貴久が、2020年で見せてくれる新しい顔に注目していきたいと思います。
増田貴久ドラマ2020初主演ドラマレンタルさん・パレードの誤算・医者についてまとめ
今回は増田貴久ドラマ2020初主演ドラマレンタルさん・パレードの誤算・医者について紹介してきました。
本当に幅の広い活躍をされえいて、マルチですよね!
歌だけではなくて演技も上手な増田貴久。
今季の活躍がますます期待できそうです!
最後まで御愛読ありがとうございました。