ヘアスタイル 芸能人

西野七瀬の髪型やり方 アンサングシンデレラのポニーテール巻き方

投稿日:

西野七瀬 髪型 やり方 アンサングシンデレラ ポニーテール 巻き方

フジテレビ系列で2020年4月スタートのドラマ「アンサングシンデレラ」に新人薬剤師相原くるみ役として、西野七瀬さんが出演されます。今回は西野七瀬さんのアンサングシンデレラの髪型のやり方を解説していきます。

スポンサードリンク

西野七瀬のポニーテールの作り方 アンサングシンデレラ

2番目のローポニーテールを参考にしてみてください。

西野七瀬さんの相原くるみ役も薬剤師なので、低めのポニーテールをしています。

西野七瀬 髪型 やり方 アンサングシンデレラ ポニーテール 巻き方

  1. 手ぐしで髪をまとめ、トップの部分は後ろに流します。
  2. 顔横の毛はたるませながら後ろに束ねます。
  3. ゴムをきつくする場合は下の部分をキュッとする
  4. 耳の部分を引き出す。
  5. トップを中心から引き出す。(横は出しすぎると頭が大きく見えるので、トップと耳横だけ引き出す)
  6. サイドの毛をゆるく外巻きにする。

顔周りのおくれ毛をゆるく巻くのがポイント

西野七瀬 髪型 やり方 アンサングシンデレラ ポニーテール 巻き方

顔周りのおくれ毛は出しすぎず、ほんの少しだけ1束程度出します。ここのおくれ毛を出すことで小顔に見せることができます。おくれ毛が長すぎると疲れて見えたり老けた印象に見えるので、注意が必要です。

強く巻きすぎると、一昔前に見えてしまうので、ゆるく巻きます。このとき使うのは34ミリのコテがオススメです。

西野七瀬 髪型 やり方 アンサングシンデレラ ポニーテール 巻き方

【バイオプログラミング】 ヘアビューロン 3D Plus [カール] L-type (34.0㎜)¥37,900

 

前髪は少し薄めに束感を出して

西野七瀬 髪型 やり方 アンサングシンデレラ ポニーテール 巻き方

最近のトレンドは、動きや透け感が出るよう、前髪は少し薄めにして、束感を出すのがポイントです。

アイロンで前髪をセットしてから、ワックスをつけて束感を出しましょう。つけすぎると不潔に見えるので、ほんの少量で大丈夫です。

手のひらにワックスを伸ばし、前髪全体に揉み込み、指先で前髪をつまむように束感を整えて完成です。

西野七瀬 髪型 やり方 アンサングシンデレラ ポニーテール 巻き方

ザ・プロダクト ヘアワックス 42g¥1,890

西野七瀬のポニーテールが可愛い動画

男性はポニーテールが大好きです。揺れるピアスやポニーテールなど動きのあるものに反応するとも言いますよね。

ぜひポニーテールを真似してみてはいかがでしょうか。

スポンサードリンク

-ヘアスタイル, 芸能人

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

安斉かれん【世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた】 歌詞と意味解説

安斉かれん【世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた】 歌詞と意味解説

ドラマ「M愛すべき人がいて」で主演をつとめる安斉かれんさんに注目が集まっています!今回は安斉かれんさんの曲『世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた』について、歌詞の解説をして行きたいと思います。

シソンヌじろうのメガネブランド 私服・ファッション長谷川と比較

シソンヌじろう結婚した嫁の画像・実家・身長・学歴・英語力がすごい!

お笑いコンビシソンヌのじろうさんは、笑いの才能だけでなく、脚本や演技などさまざまな活躍を見せていますね。そんなシソンヌじろうさんの奥さんについてや、実家、身長、学歴、英語力などを調べて見ました。

安達祐実 花宵道中 映画 あらすじ キャスト 感想 ネタバレ まとめ

安達祐実【花宵道中】映画のあらすじ・キャスト・感想・ネタバレまとめ

 安達祐実さんが花魁役をつとめた映画「花宵道中」のあらすじ、キャスト、感想、ネタバレをまとめました。安達祐実さんの大胆な濡れ場にも注目の作品です。

シソンヌじろうのメガネブランド 私服・ファッション長谷川と比較

シソンヌじろうライフNHK動画キャラ紹介黄金原聡子・ムロツヨシ

NHKコント番組「LIFE」のシソンヌじろうさんのキャラクター黄金原聡子について紹介していきます。ムロツヨシファンにとってとても有益な情報を話したりする黄金原聡子に目が離せません。

松本まりかと石原さとみは友達?共演作品と交友関係 壇蜜に似てる?

松本まりか 子役・雑誌egg読者モデル時代・若い頃の可愛い写真

ホリデイラブでゲス不倫をする女性を演じ、注目を浴びた女優の松本まりかさんについて、子役時代、読者モデル時代の写真が可愛いので、まとめました。