東京新聞の望月衣塑子記者のスクープ記事が約束違反ではないか?とクレームがあったと話題になっている。
11月14日に東京新聞の一面で報じられた「学術会議人事 18年にも宇野氏を拒否」の記事は、本来宇野重規教授を匿名にした記事にするとの約束だったが、
デスクの提案で、実名に変更して、記事を再提出。
約束と違うと宇野氏からクレームが入ったという。
これに対し、望月衣塑子記者は、「会社に送っていただけますか?」と回答し、逃げている。この姿勢に世間はどう思ったのか?
みんなの意見をまとめて見ました。
東京新聞望月衣塑子記者にクレーム・説明責任は?
約束違反だと取材先の抗議された東京新聞の望月衣塑子記者ですが、
本人のツイッターからは、特に今回の件について説明されていません。
望月衣塑子記者に世間の反応は?
望月衣塑子記者が約束を破ったことについて、本人への批判の声もありましたが、東京新聞の体制に問題があるのではないか?
という指摘もありました。