今流行りのメイク「ぴえんアイ」の意味と可愛い涙袋メイクのやり方について紹介します。アカリンことNMB48の吉田朱里さんの作ったコスメBIDOLのグリッターライナーの口コミを調べてみました。
目次
ぴえんアイとは?
ぴえんアイとは、涙袋をキラキラさせ、潤んだ瞳に見せるメイクのことをいいます。
ぴえんアイの「ぴえん」は、可愛らしく泣いている様子を意味する言葉です。
↓ちなみに有名なのはこちらの「ぴえん」を意味する絵文字です。目をウルウルさせて、困ったような表情で見つめてくる絵文字です。
この絵文字や「ぴえん」という言葉は2019年後半から女子高生の間で流行し2020年上半期では、インスタの流行語1位に輝いています。
吉田朱里ぴえんアイになれるグリッターライナー【BIDOL】
アカリンことNMB48の吉田朱里さんがプロデュースするコスメ「B IDOL(ビーアイドル)」から発売されたグリッターライナーは、全部で3色。
涙袋にキラキラしたラメをのせて、うるっとした目元が簡単に作れます!
01 マイ シャンパン で大人っぽいメイクに
大人な輝きで虜にするシャンパンゴールド
マイシャンパンはゴールドがかったラメで、大人っぽい仕上がりになります。あんまりキラキラさせすぎるのはちょっと…でも、すこし華やかにしたいという女性にはおすすめの色です。
大人になってもキラキラを楽しんでほしいという意味が込められたネーミングだそうです。
02 ミルク ウェイ ホログラムでキラキラなぴえんアイに
ピュアな濡れ感を演出するオーロラホワイト
吉田朱里さんが特にオススメしていたカラーがミルクウェイです。3色の中で最もキラキラが強く、涙袋の中央にたっぷり目につけるとより瞳がウルウルして見えます。ホログラムが入っていて、ぴえんアイになれます。
03 ルビー ドロップ 儚げで守ってあげたくなる女子に
血色と甘さを引き出すシャイニングピンク
赤みがしっかり出るので、目尻にいれて、アイメイクのアクセントに使うやり方もオススメです。涙袋だけじゃなく、二重ラインに入れても可愛くなります。
ぴえんアイメイクのやり方
アイシャドウを塗り終わった後に、グリッターライナーで涙袋にラメをのせます。
ラメの量を調整しつつのせるのがコツです。どこに多めにラメをのせるのか決めて乗せましょう。
まつげのキワに載せることで、黒目にラメが反射して、うるうるした瞳に見えます。3色のうちどれかを組み合わせて使ってみても色々なメイクができます。