この記事では増田貴久の仲良し芸能人は横浜流星?二人の関係や共演した作品は?について検証紹介していきたいと思います。
この中では私の考察などを交えて紹介したいと思います。
では増田貴久の仲良し芸能人は横浜流星?二人の関係や共演した作品は?についてみていきましょう。
仲良し芸能人は横浜流星?
家族の推薦によりジャニーズ事務所の門をたたくことになった、増田貴久ですが同期にはKAT-TUNの亀梨和也・中丸雄一・Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔・A.B.C-Zの塚田僚一・ふぉ~ゆ~の越岡裕貴など豪華なメンバーが揃っています。
増田貴久はジャニーズに入所して1ヶ月後には、すでにKinKi Kidsのバックダンサーとして、東京ドームのステージに立っています。
2003年からはNEWSとして活動を開始して現在に至ります。
気になる交友関係ですが、仲がいいとされているのは・・・。
・同じ事務所の中丸雄一(KAT-TUN)
実は中丸雄一の方が年は3つほど上になります。しかし同じ日に入所した同期という事になります。
同期ではあったのですが、そこまで仲がいいという感じでは当初ありませんでした。
急激に親睦が深まったのは、ドラマ「RESCUE~特別高度救助隊」で共演したことがきっかけとなったのです。
2人の性格や考え方が似ているところが多く、共通点も多かったことからすぐに打ち解けていったようです。
仲良しがこうじてハワイ旅行に一緒に行く仲にまで発展。
周りがカップルだらけで気恥ずかしさはあったものの、友達との旅行も楽しみの一つですよね!
・同じ事務所の小瀧望(ジャニーズWEST)
増田貴久と小瀧望は好きな洋服のブランドが同じだったことが、きっかけとなり仲好くなったようです。
いつもおしゃれをしている増田貴久なので、共通の好きなブランド話で盛り上がるのは、とても素晴らしい息抜きの時間なんでしょうね。
過去に「ポポロ」という雑誌で2人で古着屋をまわりながら対談するという企画がありました。
その様子はお互いの吹くを選びあって、仕事というよりプライベートって感じのする様子で、見ているこちらも楽しくなつような内容でしたよ!
もちろんプライベートでも仲がいいので、一緒に食事をすることがあったようなのですが、その時は中華だったようです。
その時に増田貴久が沢山食べるので、負けずに小瀧望も食べたのですが、食べること(食べ比べ?)に集中しすぎて、あまり何をしゃべったか覚えてないとか(笑)
今度一緒に食事をするときはしっかりおしゃべりしながら、のんびりとお食事してくださいね。
・同じ事務所の櫻井翔(嵐)
増田貴久は櫻井翔をかなりリスペクトされているようです。
櫻井翔の食事に行くところに頻繁に増田貴久が出没していたために、一時期は増田貴久は櫻井翔のストーカー!?という疑惑まで出てきていたそうです。
櫻井翔はたくさんの後輩から慕われている人なのは、有名だと思います。
ジャニーズの中でもかなり慕われていて、アニキと呼ばれることも!?
櫻井翔の愛情を受けたいために、後輩に嫉妬することもあるようですが、増田貴久も人気のあるジャニーズ事務所の先輩になりので、櫻井翔のように沢山の後輩から慕われるような先輩になって欲しいですね。
もちろん今でも増田貴久はテレビだけにとどまらず大活躍しているので、今後が楽しみですよね!
そしてもっと尊敬する櫻井翔と仲よくできたらいいですね!
ここまで調べてみましたが、横浜流星の名前は出てきていません。
ふたりにどのような接点があって仲良し芸能人になったのか調べてみたいと思います。
二人の関係や共演した作品は?
調べてみたところ2020年からぐるナイのゴチパート21の新メンバーに、増田貴久がレギュラー出演することが決まっていました。
そしてそのゲストとして横浜流星が出演していたことが明らかになりました。
この時はまだ正式に対面していたわけではないのですが、現状人気のある若手が同じ番組に出演するということで、話題にのぼってきたようですね!
2人の共演というよりは番組サイド同じ番組に出演ということみたいですね!
そんな2人の関係が明らかになりますが、もしかしたら水面下で?仲がいいかもしれませんし、今後関わりあう中で仲よくなっていくかもしれないですね!
どちらの2人のかなり人気のある方なので、共演することになったり、プライベート映像が出るようになったら、すぐに分かることでしょうね。
そんな日を楽しみに待ってみるのもいいかもしれないですね。
増田貴久の仲良し芸能人は横浜流星?二人の関係や共演した作品のまとめ
今回は増田貴久の仲良し芸能人は横浜流星?二人の関係や共演した作品は?について検証まとめてみました。
芸能人は同じ番組に出演しただけでも話題になってしまう、特別なお仕事なんだなと改めて実感することになりました。
さらなる増田貴久の交友関係が明らかになってきたら、またご紹介したいと思います。
最後まで御愛読ありがとうございました。