BRAVO-NOTE

M 愛すべき人がいての主題歌は? 歌詞の意味 浜崎あゆみの実話

出典:テレビ朝日

浜崎あゆみさんの暴露本『M 愛すべき人がいて』がドラマ化されました。きになる主題歌や、歌詞の意味、浜崎あゆみの実話についてまとめてみました。

M 愛すべき人がいて あらすじ

1994年に“アジア最大のディスコ”としてオープンした六本木のヴェルファーレをはじめ、ネオンが輝く渋谷のスクランブル交差点など、本作では狂乱と喧騒に満ちた90年代の流行や風俗を再現!
当時流行したファッションアイテムなどが登場するのも見どころの一つです。
また、劇中には90年代のヒットナンバーをふんだんに使用! 90年代の名曲とともに紡がれるアユとマサの物語は、あの時代に青春を謳歌した世代の人にとっては懐かしく、今まさに青春真っ只中の人にとっては逆に新鮮に映るのではないでしょうか。
日本中を席巻した打ち込みによるダンスミュージック、それに続く新しい音楽を探し求めるプロデューサーの苦悩など、華やかな表舞台とあらゆる思惑に満ちた裏側――激動の音楽業界の光と影を圧倒的なスケールで描きます。どうぞご期待ください。

引用:https://www.tv-asahi.co.jp/m-ayumasa/#/?category=drama

M 愛すべき人がいて 主題歌

ドラマ『M 愛すべき人がいて』の主題歌は、浜崎あゆみさんの「M」です。作詞作曲は浜崎あゆみさんです。作曲者がCREAとなっていますが、これは浜崎あゆみさんのペンネームで、発表当時は本人ということは公表されていなかったそうです。

浜崎あゆみ 「M」歌詞

‘MARIA’ 愛すべき人がいて

キズを負った全ての者達…

周りを見渡せば

誰もが慌ただしく

どこか足早に通り過ぎ

今年も気がつけば

こんなにすぐそばまで

冬の気配が訪れてた

今日もきっとこの街のどこかで

出会って目が合ったふたり

激しく幕が開けてく

それでも全てには

必ずいつの日にか

終わりがやってくる者だから

今日もまたこの街のどこかで

別れの道 選ぶふたり

静かに幕を下ろした

‘MARIA’ 愛すべき人がいて

時に強い孤独を感じ

だけど愛すべきあの人に

結局何もかも満たされる

‘MARIA’ 愛すべき人がいて

時に深く深いキズを負い

だけど愛すべきあの人に

結局何もかも癒されてる

‘MARIA’ 誰も皆泣いている

だけど信じていたい

だから祈っているよ

これが最後の恋であるように

理由なく始まりは訪れ

終わりはいつだって理由をもつ…

浜崎あゆみ 「M」歌詞の意味

曲のタイトル「M」とはどういう意味なのか、Mは歌詞にも出てくる「MARIA」のMで、聖母マリアを意味していると言われています。

暴露本でわかった浜崎あゆみさんの恋の相手、松浦勝人のMなのではないかとも言われています。

いろんな意味が込められているのではないでしょうか。

『M 愛すべき人がいて』放送局・放送地域・放送日時

『M 愛すべき人がいて』は毎週土曜日夜11時15分です。4月18日スタートです。

『M 愛すべき人がいて』テレビ朝日の土曜ナイトドラマ枠で放送されます。

テレビ朝日系の放送地域は

AbemaTVで独占配信

AbemaTVで独占配信しているので、スマホやタブレット、PCからも見ることができます。

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