BRAVO-NOTE

梶原ひかりと乃木坂46西野七瀬らのドキュメンタリーが感動

女王の教室の頃から子役として活動されていた梶原ひかりさんは現在(2020年)27歳となり、すっかり大人の女性になりました。そんな女優として活躍されている梶原ひかりさんは以前乃木坂46のドキュメンタリーに出演されています。このドキュメンタリーがとても心に響く作品となっているので、ご紹介します。

梶原ひかりプロフィール

名前:梶原ひかり(かじわらひかり)

生年月日:1992年12月21日

出身地:東京都

血液型:A型

星座:射手座

身長:158cm

事務所:ヒラタオフィス所属

趣味:音楽鑑賞、映画鑑賞

梶原ひかりの主な出演作品

梶原ひかりさんの主な出演作品をまとめました。

ドキュメンタリー『乃木坂の4人』は「気づいたら片想い」特典映像

梶原ひかりさんが出演されている乃木坂46のドキュメンタリー『乃木坂の4人』は

西野七瀬さんが初めてセンターを務めたシングル『気づいたら片想い』の初回限定版タイプCのDVDに収録されている特典映像です。

映画監督の熊坂出さんが企画を担当し、以下のようにtwitterでコメントされています。ドキュメンタリーは60分を超え、熊坂さんは、2時間作品にできるような内容だったが、泣く泣く64分に収めたんだとか。

「乃木坂の4人」梶原ひかりさんはどんな役?

「乃木坂の4人」は、西野七瀬、松村沙友理、伊藤万理華、樋口日奈の4人に注目したドキュメンタリー。

初センターの西野、2列目になった松村、アンダーのセンターを務める伊藤、初選抜の樋口。それそれ立ち位置が変わった4人を約2ヶ月に追った映像となっています。

このドキュメンタリーで、梶原ひかりさんは、アイドルの西野七瀬さんに対し、実力のなさを責める役を演じています。台本はなく即興のお芝居をされています。

梶原ひかりの演技力に注目!

乃木坂ファンの間でも、梶原ひかりさんの演技力がすごいと注目が集まりました。