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安達祐実ドラマ一覧子役〜2020出演予定 ガラスの仮面の演技と年齢

出典:twitter

2020年で芸歴36年目を迎える安達祐実さんは子役時代から活躍され、今もなお女優やモデルとして活躍されています。歳を重ねても全く老けないどころかむしろ若返っているのではないかという声もある安達祐実さんが初めて安達祐実役を務める主演ドラマ『捨ててよ、安達さん。』の紹介や、子役時代の代表作をまとめました。

安達祐実プロフィール

芸名:安達祐実(あだちゆみ)

本名:長谷川祐実(はせがわゆみ)

誕生日:1981年9月14日(2020年現在38歳)

星座:乙女座

血液型:A型

身長:152cm

事務所:サンミュージック所属

2歳に子育て雑誌でモデルデビューし、子役として活躍。『家なき子』の演技で注目を集め、「同情するならカネをくれ」が流行語大賞に。井戸田潤と2005年に結婚し、翌年には第一子を出産。その後2009年に離婚し、2014年にカメラマンの桑島智輝と再婚。2016年に第2子を出産。

安達祐実子役時代の代表作品一覧

安達祐実さんの子役時代の代表作品を紹介していきます。

『学校があぶない』(1992年)当時10歳

朝倉早紀子は、二学期に入ってから娘の真美が沈みがちになったことに気づいた。我が娘に学校での話を聞いてみると、担任の一ノ瀬清彦先生がクラスで子供達にハイハイをさせるという……!?。早紀子は事の真相を明らかにしようと奔走する。

『家なき子』『家なき子2』(1994〜1995年)当時12歳

「同情するならカネをくれ」という当時流行語にもなった『家なき子』は安達祐実さんといえばこれ!というくらいの代表作ではないでしょうか?

あらすじを紹介します。

酒浸りで暴力的な養父、重病で入院中の実母。そして貧しい暮らしを理由に同級生たちから冷たい視線を浴びせられる日々を送っていた相沢すずは、歩み寄ろうとする担任教師の片島智之に反発。同時に母の手術費用を捻出するため、盗みなどに手を染めていく。ある日、一時帰宅をした母に暴力を振るった養父を殺害しようと、自宅アパートに放火するという事件を起こす。以降、すずは波瀾に満ちた人生を歩みながらも、不遇な現実に立ち向かっていく。

出典:Wikipedia

 

『ガラスの仮面』『ガラスの仮面2』(1997〜1998年)当時15〜16歳

ガラスの仮面は、1976年から現在まで連載が続いている誰もが知る少女漫画作品。主人公の北島マヤ役を安達祐実さんが演じました。もう子役という年齢ではないかもしれませんが、『ガラスの仮面』が放送された当時は15歳でした。

安達祐実ドラマ2020年『捨ててよ、安達さん。』

芸歴36年目で初めての本人役をつとめる『捨ててよ、安達さん。』は4月17日(金)深夜0時52分スタートです。原作はもちろんなく、完全オリジナル脚本ドラマとなっていて、下田悠子さんと大九明子さんが脚本を担当されています。

安達祐実さんが雑誌の企画で私物を一つずつ捨てていくことになり、その捨てられないモノたちが擬人化し夢の中に出てきて、「捨ててよ、安達さん。」とお願いしてくる話です。

個性的な捨てられないモノたちが出てきて、面白そうですね。

4月17日放送の第1話には、貫地谷しほりさんが出演されます。